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超難関!住友館【関西万博】体験ブログ|ランタンと歩く“森の物語”、暗闇の中のいのちを感じる世界|予約方法・見どころ・まわり方まとめ

超難関!住友館【関西万博】体験ブログ|ランタンと歩く“森の物語”、暗闇の中のいのちを感じる世界|予約方法・見どころ・まわり方まとめ
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万博で最も難関のラズボスパビリオン、それが「住友館」!
私は奇跡的に、3日前の予約抽選でこの住友館の体験枠をゲット。
正午すぎ、ドキドキしながらゲートに向かいました。

屋根付きの列と屋根なしの列があり、予約の方は屋根あり、当日やLINE予約の方は屋根なしで待機していました。

真夏日だったこともあり、屋根のない列の方々はかなり大変そうで、待機環境にはけっこう差があると感じました。

それでも、みんなが笑顔でワクワクした表情で「森の旅」を待っている様子が印象的でした🌳✨

目次

住友館のテーマと建築デザイン

森と共生する未来をテーマに

住友館のテーマは「UNKNOWN FOREST(アンノウンフォレスト)」。
森の中で“いのちの物語”に出会う体験型のパビリオンです。

住友グループが長年取り組んできた森林保全・環境との共生をもとに、
「自然×テクノロジー×人間の感性」を融合させた体験が楽しめます。

また、来場者が実際に木を植える「植林体験」や、未来へ想いをつなぐ「ミライのタネ」といった
参加型プログラムも用意されています。

建築デザインと使用素材

外観は、木材をふんだんに使ったやさしい雰囲気。
使用されているのは、かつて住友が植林したスギやヒノキ、
そして1970年の大阪万博期に植えられた木材など、“時を超えた森の木”なんだそうです。

大屋根のデザインは、住友ゆかりの地「別子銅山」の山並みをイメージ。
自然素材と最新映像技術が共存する空間は、まるで現実と仮想の森が重なり合うような不思議な世界です。

展示構成・体験ポイント

体験は大きく5つのゾーンに分かれています。
あなたが手にする「ランタン」が、全体のキーポイント。

UNKNOWN FOREST
(探検エリア)
UNKNOWN FOREST (探検エリア)
スクロールできます
内容・体験補足・注目ポイント
エントランス・入場入場待機 → ランタン配布 → 館内へ案内待ち列には屋根あり/なしの差。ランタンが体験の相棒になります。
UNKNOWN FOREST
(探検エリア)
暗い森の中をランタンを手に探検。音や光、水や風の演出あり。ランタンを置くと音や光が変化。隠れた生き物の気配も感じられます。
劇場・映像体験森の誕生といのちの循環をテーマにした映像+ダンサー演出白い衣装のパフォーマーと映像が融合。約20分の幻想的な時間。
模型・
マップ展示
森全体の模型展示。体験後に自分のルートが分かる構成「最初に見たかった!」と思う人も多い振り返りゾーン。
ショップ・
スタンプ・
植林体験
オリジナルグッズ販売、スタンプ、植林体験受付ランタン型ライトやTシャツが人気。植林体験は子どもも参加OK。

住友館・体験の流れ(私の実体験レポ)

🌿12:50 入場開始

昼12時50分すぎ、住友館の入り口前にはすでに列ができていました。
待機列は「屋根あり」と「屋根なし」の2種類に分かれており、私は比較的快適な屋根付きの列へ。
反対側の屋根なしレーンを見ると、日差しが強い中で待つのは大変そうで、「これは屋根あり列でよかった…」と感じました。

約15分ほど並んだのち、順番に暗い館内へ。
最初に上方のスクリーンで注意事項やルール説明の映像を見ます。


その後、ランタン配布ゾーンへ進み、スタッフさんから使い方の説明を受けて、各グループにひとつずつランタンが手渡されました。
この小さな灯りが、これから始まる森の探検の“鍵”になります。

💡ランタンを手に — 探検エリア「UNKNOWN FOREST」

いよいよ、静かな音楽と霧が漂う暗い森の中へ。
木々が立ち並ぶ空間を、少人数のグループでゆっくりと進みます。
このエリアの名は「UNKNOWN FOREST(未知の森)」。


本物の木や霧、風や水音などが巧みに組み合わされた、“生きている森”のような演出が印象的です。

手にしたランタンはただのライトではなく、置いた場所によって光や音が変化する不思議な仕掛けが。
ランタンの灯りに呼応して森がふわっと光り、どこかで小さな生きものの気配を感じるような──
目に見えない“いのち”の存在を感じさせる演出に包まれます。

スタッフの案内は最小限で、探検は完全に自由行動。
暗闇の中で自分がどこにいるのか分からなくなり、迷いながら歩くスリルもありました。
体験時間はおよそ15分ほど。夢中で歩いているうちに、「出口に進んでください」というアナウンスが流れ、名残惜しい気持ちに。

私がたどり着けたのは、「キノコの森」や「狐の洞窟」などのゾーン。


どこも幻想的で、光と音が織りなす小さな世界が広がっていました。
ただ、公式サイトによると、さらに「秘密の部屋」や「背よりも高い樹木の空間」、「大型昆虫のいる部屋」などもあるそう。
どうやら私はそのすべてを見きれなかったようです。

探検の終わりには、時間切れアナウンスがあり、ランタンの色ごとに3つの部屋へ誘導されます。


各カラーの部屋に入ると、中央に立つ太い木の枝へ、自分のランタンを掛けて旅を締めくくり。
暗闇を歩いた15分の小さな冒険が終わり、ほんの少しの達成感と、森を離れる寂しさが胸に残りました。

🌲森を抜けると、映像シアターへ

次の部屋では映画館のように椅子が並び、約20分の映像体験がはじまります。映像シアターは動画・写真撮影禁止なので映像がありません。
スクリーンには「森の誕生」から「命の循環」、「森と人との関係」、そして「未来へのつながり」まで──森のいのちの物語が、壮大なスケールで映し出されます。

映像の途中で現れるのは、全身白い衣装の女性パフォーマー。彼女はまるで森の“精霊”のようで、映像の森と一体化していく姿がとても幻想的。
ストーリーを理解するというより、光と音、映像のリズムを五感で感じるタイプの作品でした。

上映時間はおよそ20分。少し長めに感じつつも、暗い空間で涼みながら静かに森の息づかいを感じる、心がリセットされるような時間でした。

体験のあとに“森の全体図”が現れる

シアターを出ると、これまで歩いてきた森の模型がどーんと展示されていました。


正直、「これを最初に見せてくれていたら、もっとスムーズに回れたのに…!」と思いました(笑)
でも、見逃したゾーンや他のルートを知ることができて、振り返りにはぴったり。

企業展示ブース

模型の展示を見たあとに進むと、住友グループや共創企業のブースや展示が並んでいます。
ここでは、「ミライのタネ」プロジェクトに関わる企業の想いや取り組みを知ることができます🌱

ショップとスタンプ、そして植林体験

出口付近のショップでは、体験で使用したランタンのレプリカをはじめ、

Tシャツ、木製バッジ、書籍など多彩なグッズを販売。

特に人気のTシャツは、住友化学が開発した温度調節繊維「氷撃アルファ」を使用しており、夏は涼しく、寒いときは暖かく保つという優れもの。機能性の高さから、売り切れになることも多いそうです。


他にも木製バッジやノート、書籍など“森の記憶を持ち帰る”ようなグッズがそろっていました。

その横にはスタンプコーナーと、

植林体験の受付ブースも。
お子さん連れの家族が楽しそうに木のプレートに名前を書いていました。

予約・入場方法のポイント

  • 事前予約制(3日前から)
    公式アプリまたはWebから予約。すぐ満席になるので、予約開始直後のアクセスが必須。
  • 予約なし枠もあり(当日抽選)
    当日LINEデジタル整理券の抽選で入場チャンスあり。ただし待ち時間は最大2時間ほど。
  • 待機列は屋根あり(事前予約者)・なし(当日予約者)の2種類
    夏は日差しが強いので、日傘と水分補給を忘れずに。

行ってわかった見どころ&体験のコツ 🌿

  • 所要時間は全体でおよそ 40〜50分。
  • ランタンは各グループに1つずつ貸し出し。
  • ランタンを積極的に動かすほど反応が変化!静かに見るよりも、思いきり動かすと楽しいです💡
  • 「UNKNOWN FOREST」エリアは暗めなので足元に注意。特にスカートやヒールの方は気をつけて。
  • 体験時間は約15分と限られているので、テンポよく進むのがコツ。
  • 映像シアターは撮影NGですが、「UNKNOWN FOREST」エリアは撮影OK📸。
  • 全体の模型展示をじっくり見たい人は、出口側から入って構成をチェックしておくのがおすすめ!

🌿まとめ・感想・次に行けるならこうしたい

住友館は、「体験型 × 劇場型」を見事に融合させた、非常に洗練されたパビリオンでした。
建築・演出・技術が一体となり、まるで本当に“森の中を旅している”ような没入感を味わえます。

ただし、その完成度の高さゆえに、人気の反面いくつか課題も。
入場制限や体験時間の短さ、パンフレットや案内マップが配布されていない点など、効率的に回るための情報が少し見えにくい印象もありました。
「抽選でようやく入れたのに、うまく回れなかった…」という気持ち、すごくあります🥲🥲🥲
でも、それも“未知の森を探す”というテーマを考えれば、もしかしたらこれは意図された演出なのかもしれません。

もし次にもう一度訪れることができるなら、こんなふうに体験してみたいと思います👇

  • 体験の前に、出口近くにある模型を見て「UNKNOWN FOREST」の全体をざっくり把握
  • 探索中は時間配分を意識しながら、気になる場所はその場でスタッフさんに聞いてみる

「もう二度と入れないかも」と言われるほど人気の住友館ですが、
もし再びチャンスがあるなら、もう一度“森の旅”に出かけたくなる、そんな魅力のあるパビリオンです🍃✨

住友館は、単なる展示ではなく「自分の光で森を歩く」という体験そのものがテーマ。
自然と人間の関係を静かに問いかける、万博の中でも特に印象深いパビリオンでした。

事前予約は必須級ですが、チャンスがあるなら絶対に体験してほしい一館です。
ランタンを手に、“いのちの森”へ出かけてみてください。

住友館(Sumitomo Pavilion)情報まとめ

  • 場所:シグネチャーパビリオンエリア(テーマ:いのちの輝き)
  • テーマ:UNKNOWN FOREST ~森で出会う いのちの物語~
  • 所要時間:約45〜50分
  • 予約方法:7日前から公式アプリで予約 or 当日抽選枠あり
  • 体験構成:ランタン探検 → 映像シアター → 模型展示 → グッズ・植林体験

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この記事を書いた人

Uber Eatsの撮影をはじめ、動画など様々な撮影を行なっております。また旅記録、ワードプレスのカスタマイズ、カメラのレビューもご紹介しています。 愛用カメラ:Sony a7V Zeiss、Sigma、GMレンズ

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